10歳まで川崎で過ごしました。
公害の町、川崎。
私が通う小学校は空気清浄器が設置され
窓を開けることなもなくなりました。
見上げてもどんよりとすっきりしない空。
それが当たり前と思っていました。
川崎で過ごす最後の夏の日、
二日間だけ雲一つない真っ青な空が
広がっていました。
親たちは地震の前ぶれだろうか、
そんなことを話していたほどです。
川崎を離れたくない。
子供心に複雑な思いを知ってか知らずか
広がる青空。
ずっと空を見上げていたっけ。
だからと言う訳ではないけれど
空を見上げるのが好き。
楽しい時もつらい時も、なんか空を見ています。
今日は朝4時半に目が覚めてしまって。
まだ夜が明ける前なんですね。
遠くの空がほんのりオレンジ色。
しばらくしたら、あらネコ。
あまりにも早起き過ぎました。
もう少しだけ…。
再び眠りについた私。
っで、慌てて飛び起きる。

