私の実家が建て替えをした際、
そのハウスメーカーはクロスは
すべて施主に選ばせたそうです。
もちろん予算があるので、
“この中から”という制約はあったそうですが。
家族は大変だぁと言いながらも楽しそう。
インテリアコーディネーターのアドバイスが
あったとは言え、
自分で選ぶって大切なんですよね。
施主検査に立ち会った私は
家族が現場監督と話しをしている間、
家中を探索。興味深々。
「あら、いいじゃない」
「トイレ、かわいいね~」。
ちょっとワクワク。
そして最後姉の部屋。
意外でした。
こういう趣味だったんだ。なかなかです。
このクロスだったら照明器具はこんな感じで
全体としてはこんな風にまとめたい。
まだカーテンも家具も入っていないから
私の想像は膨らむ膨らむ!
私が暮らす訳でもなく、姉の部屋なのにね。
そして隣接するウォークインクローゼットに
入った瞬間、思わず言葉にならない声を
上げていました。
それがこちら↓
びっくりしたぁ。
「いいでしょ~」とご満悦な姉。
「誰にも見られない空間だもん。ちょっと遊びたくて」という。
うん、いいかも。
部屋に入る度にテンション上がりますね。
この遊び心、好きです。
そういえば以前キッチンを納品したお宅でも、
クローゼットの壁の一部がピンクでした。
それもかなり派手目なトーン。
その時もお施主様らしくていいなと
思ったものです。
柄物のクロスに憧れるけど
選び方がわからない、
失敗したらどうしようと心配で
つい無難な白を選んでしまうことも
あると思います。
でもちょっと遊び心があっても
いいかもしれない、
そんなふうに思ったのでした。

