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カラーをならったのはお客様からの声

明日吉祥寺でコラボセミナーを開催します。

コラボするのはカラーの師匠である栗田さん。

お付き合いはかれこれ10年ほどになります。

私はカラーが苦手。
ずっとそう思っていました。

私は約17年ほどTOSTEM㈱(現LIXIL)で

水回り商材の提案営業をしていました。
お客様向けのプレゼンボードは

ひな形もなく一からの手作業。

わかりやすく伝えるためのバランスや

配色などあれこれ考え作っていました。

誰が教えてくれるわけでもない、

すべて自分のセンス。

楽しいけれど

行き詰ることも多々ありました。

もっと前はカタログを切って

貼ってというもっと大変な頃も

あったそうですが。

ある時お客様(工務店様)に

プレゼンボードを3パターン提出した時です。
「内容に問題はないけれど、

この色の組み合わせはないなぁ~」と

言われてしまいました。

恥ずかしかった。
悲しかった。

システムキッチンや

システムバスルームなど

ただ単にモノを売ればいいわけでは

ありません。

お施主様の暮らしに寄り添って

提案していかなければならない、

センスだって問われます。

そんな立場の私が

プレゼンボード一つ満足に

作れなかったのですから。

そこで、カラーを勉強する決意をしました。
紹介された先生が栗田さんでした。

 
2年ほどかけて
AFT色彩検定1級無事合格。

長い道のりでした。
モノの見方が変わりました。

夕焼けってなぜ赤いんだろう、

疑問にも思わなかったのに

理論がわかると、面白い!

1級を取得したからといって

カラーのすべてがわかるわけでは

ありません。
カラーの世界って本当に奥が深いんです。

1級はようやくそのカラーの世界への扉を

開けて一歩踏み入れた、そんな感覚です。

カラーはセンス

そう言っている方がいます。

羨ましいなぁ。
感覚だけでは限界があるかも、

私はそう思ってしまいます。

ルームスタイリストの講座でも

カラーの話は盛り込まれています。
あまり深く掘り下げてはいませんが、

私は興味を持ってもらえるような

楽しい内容にしていきたいなと

思っています。

私がカラーって面白いって思った時のように。

1級取得からもう何年も経っています。
色も忘れてしまいがちですが、

カラーの先生の叱咤激励を

受けながらセンスを磨いていこうと

思っています。