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思い入れのある本を処分

たまっていた洗濯をしたものの

何だかすっきりしないお天気です。

今日はお休み。
ずっと気になっていた本棚の

整理に取り掛かりました。

面倒だからと並んでいる本を

じっと見つめて、要る要らないの

判断をするのではなく、まずは全ての本を

出してみました。

パラパラと中をめくり瞬時に判断。
もちろんその判断が鈍ることも

いっぱいあり、どうしてもそこで

立ち止まってしまいます。

何度も自分に要るのか要らないのか

問いかけて、処分する決断をした本は

かなりの数。
その中でなぜ今まで持っていたのか

気持の整理がつかなかったのがこの本です。

 

インテリアを学んでいた学生の頃

買った建築材料の本です。
何十年も前の本なのでかなりの年季が

入っています。

なぜ今まで手放せなかったのか。
・何か困ったときに必要かもしれない
・学生の頃の思い出がいっぱい
・手放したら何かとてつもなく後悔しそう

恐らくそんな理由です。

でももういいんじゃない?
何か困った時に役に立つかも

しれないけれど中を開けてみても

細かい文字がずらりと並び読みにくそう。

多分使うことはないでしょう。
 

思い出という意味ではたくさんあると思います。
ゼネコンに在籍していた頃

いつも引き出しに忍ばせていました。

“今さら上司に聞けないこと”があったとき、

こっそりと調べていたっけ。

心強い味方でした。

でももういいかな。
そう思います。

潔く処分です。

その他資格試験のための本なども一部処分。
 

そしてこんな本も
 
大好きなマラソン選手の高橋尚子さんが

金メダルを取ったシドニーオリンピックの

特集雑誌です。
大切に保管してありましたが、

ほとんど読み返すこともない、

ただ彼女がゴールテープを切った時の

震えるような感動を忘れたくない。

そんな気持ちなんだと思います。

本当にモノを捨てるって大変です。
苦しいなって思います。
でもモノを買うというのはそのとき

自分が欲しいと思ったからであって、

否定はしたくありません。

要らなくなったとき手放す勇気を

持てるかどうかなんだと思います。

整然とした本棚は気持ちがいいです。
年末はかなり忙しくなりそうなので
今のうちに整理していこうと改めて

決意しました。