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サンタクロースの存在

明日はクリスマスイヴですね。

クリスマスかぁと軽くため息をつきながら、

スーパーのチラシを見てメニューの組み立てを考えたりして。
実はクリスマスケーキは予約済なんです(照)

結局、クリスマス好きなんじゃない?


私は子供の頃父からサンタクロースはいないと教えられました。
「あれは子供だましで実はお父さんがサンタクロースに扮しているんだ」と。

何という残酷な…。

幼稚園での夢のようなひと時も父のその言葉で

現実を知らされ、それでも子供なりに必死で夢を

追い続けたものです。

クリスマスだけではありません。
テレビを見ていても
「これはトリックだよ」
「ほら背中にチャックがあるでしょ」
などと小さな子供に大人目線で話す父。

夢なんてあったもんじゃない。

泣きそ。
今も子供の頃の自分がかわいそうでなりません。


 

「サンタクロースの存在って何歳まで信じていた?」
といった会話が飛び交うことはよくあります。

私は会話には入れません。
実は父が…、なんて言うと本当にびっくりされますから。


サンタクロースの存在を心から信じている子供達をみると
純真だなぁと羨ましくも思う私です。

まぁそんな父ですが、クリスマスにはケーキを

買ってくれたので良しとしています。
子供達の喜ぶ顔が見たいとイチゴがふんだんに

使われたケーキです。
 

ん?
だったらサンタクロースの存在を否定しなくたって

いいんじゃね?

今更ながら思う訳ですが、子供のころの感情には

蓋をしてまぁいっかとやり過ごすようにしています。