いろいろなお宅へ訪問する機会が
ぐっと増えました。
ピンポーン!
どきどきする瞬間です。
「はぁーい」と明るく出迎えてもらい
玄関の中へ。
玄関がキレイに整っているお宅は
とても気持ちが良く部屋に通される
ワクワク感がたまりません。
そう、
玄関という空間は否が応でも
最初に目に飛び込んできます。
そこが整っているお宅は
玄関がキレイなお宅は家の中も
整っています。
こう言っちゃぁ申し訳ないが
その反対に散らかっているお宅は
ほぼ家の中も同じ状態です。
「玄関がキレイなお宅は家の中もキレイ」
もうこれは紛れもない事実だと
確信しています。
ただ、ベビーカーなどで手狭に
なっているお宅もありますので
それは仕方がありません。
そのケースは間取りのせいという場合も
あります。
そして最近気付きました。
もう一カ所あることに。
それは「ダイニングテーブルの上」です。
書類が山積み、薬やら調味料などが
わんさか載っています。
玄関同様テーブルの上の様子が
家の中と同じ。
いかがでしょうか。
(いかがかと聞かれても、
まぁとかはいとかって感じですよね)
職業がらまずは玄関、次に通された
リビング、そしてダイニングテーブルを
見てしまいます。
そして瞬時に判断しちゃってます。
こう書いているとなんかイヤな
ヤツって感じですよね。
ずいぶん前の話ですが
設計事務所の先生の事務所
兼ご自宅に打合せに伺った時です。
通されたのはダイニングでした。
そこで目にしたのは、テーブルの
上に乗っているほこりをかぶった
調味料の数々。
その横で図面を広げての打合せです。
ショックでした。
設計する先生のお宅がこんなんだなんて。
もっと気を使いましょうよ、先生。
この先生にだけは自分の家は
設計して欲しくないと思ったものです。
話を元に戻して、っと。
そうそう、玄関やらテーブルの上が
散らかっている現状。
それを責めるつもりはありません。
でもね、気づいて欲しいとは思っています。
変わりたいという気持ちがあるのなら
モノに囲まれ雑然とした空間や場所が
心地良いのかどうか。
反対にそれらがなくなったら
どんなにすっきりとした
気持ちになるのか。
人は慣れる生き物です。
だから気付かないんですよね。
ダメダメ。
モノが多いのがいけない
訳じゃないです。
でも度を越してしまうと
やはり良くないなと思います。
気付くってとても大事です。
何だか居心地が悪いと思ったら
立ち止まってみてください。
きっと何かに気付くはずですから。
