ずいぶん前になりますが
親しい友人から優しいメッセージと共に
陶器の焼酎グラスをいただきました。
手に持った感触が良くて
また口当たりの良さと言ったら。
でもね、最初こそ使っていましたが
いつしか食器棚の中の
飾り物と化してしまいました。
ビール党の我が家。
焼酎に変えても
「えーい、このビールグラスでいいや」っと
ばかり、泡をちょちょちょいとゆすいで
同じグラスで飲む始末。
ものぐさ...。
かと言って手放す気になんてなりません。
今日の午後三時。
甘いカフェオレが飲みたい衝動にかられキッチンへ。
あら珍し。いつもはブラックコーヒーばかりなのに。
そんなときは気分も変えたくなるんですね。
カップカップと探して見つけたのがこれです。
おー久々。
あら、いいじゃない。
これが何とも言えずしっくりくるんです。
取っ手がない分まだ熱いうちは
両手じゃないと持てないけれど
それがまたなんだかほっこりして
いいんです。
やっぱり器は飾り物じゃないんですよね。
使ってはじめて良さがわかります。
何年も食器棚の飾り物にして申し訳なく、反省。
でもお陰様でいつもとはちょっと違う時間が
過ごせました。
〇〇専用だなんて決めないで
いろいろな用途に使ってみると
気分もうんと違ってきますよ。


