先週の土曜日ですが
近所の公園でお弁当を広げて
ささやかなお花見を開催しました。
大したことは出来ませんが今年も
夫の母を前日から招いていたので
私なりのおもてなしの延長です。
私は料理を作るときは誰にも
キッチンに入って欲しくはありません。
理由は「料理に集中したいから」
何か手伝おうか?と義母は言って
くれますがいえいえ、どうぞゆっくり
なさってくださいな、と私。
でもそうは言っても気になるのでしょう、
入ってきますよ。
そこでこう言われました。
「あら、モノが多いんじゃない?」と。
我が家のキッチンは間口はそこそこ
あるけれど奥行が結構狭いんです。
背面に食器棚を置くと、自分が立てる
スペースはあっても人とすれ違うのは
少々困難。
それほどの狭さです。
でもそれはそれでコックピットのようで
収納さえ工夫すればそこそこ快適なキッチンです。
でも「モノが多い」のかぁ...。
当たり前ですがこの仕事をしていると
整理収納には相当敏感になります。
ここに引っ越しをしてきてから約一年。
まだまだ試行錯誤を繰り返しながら
ゴールを目指している段階です。
一人で暮らしている義母の家は
モノが圧倒的に少ないです。
食器や鍋など最小限のモノしかなく
すっきりと暮らしています。
ご高齢のお宅にありがちな
ダイニングテーブルの上の雑多な
光景もありません。
そんな暮らしをしている義母からみたら
まだまだ我が家はモノが多いと
感じるのでしょうね。
仕方ありません。
では適正量ってどのくらいでしょうか。
これは人と比べる訳でもなく
あくまで自分自身が決める事です。
たまに雑誌やインターネットで
適正量はこのくらいあれば十分、と
謳っているものがあります。
キッチンで言えば、鍋やフライパンの数量。
食器の量など。
でも私は参考にしていません。
我が家の料理の仕方やメニュー数、
作る環境などすべて違うからです。
またお客様用のコーヒーカップ。
一年に一度しか使わなくたって
我が家には必要なモノです。
時々は見直しを計らなくてはなりませんが
本当に必要なのかという見極めはしている
つもりです。
「自分の適正量は自分で決める」
「自分の暮らしは自分で整える」
情報に惑わされず、“自分の暮らし”を
今一度見つめるのは大切なすよね。
そんな私も改めてキッチンを見てみると
現役ではあるけれど使わないもの、発見!
年季モノのトースターです。
トーストは魚焼きグリルで焼くのが
一番おいしいそうです。
でもやっぱり手軽に焼けるトースターは重宝
と思っていましたがそのトースト自体
ここ一年食べていませんでした。
と言う訳で処分処分。
ちょっとすっきりしました。

