人と「話す」と自分の考えや
信念としているなど、再認識
することは多いと思っています。
相手はこんな考え方なんだ、
わかるわかる、そう思う時もあれば
そうなんだ、そんな考え方もあるのねと
いう時も。
金曜日、親戚のみなちゃんが
東京にやってきました。
従兄弟の娘、なので親族の呼び名としては
どうやら従姪(ジュウテツ)というらしい。
ムズカシイ。
「片付けにすごく興味があります!」
そう言うみなちゃん。
話はいつしか片付けの話題へ。
家の中の様子や親はもちろん、
どれを取っても知らないことではないので
頭のなかで思い浮かべながらうんうんと
楽しみながら聞いていました。
「お母さんはね、ホテルに泊まりに行くと
未使用のスリッパをもらってくるんです。
どうせ使わないのに」
そう嘆く場面もありましたが、
それ、わかります
何かに使える、いつか役に立つなんて
気持ちは私にだってあります。
多分一つや二つ、収納庫に入っている
はずです。
ありました、ありました
みなちゃんと話して改めて感じたのは
人それぞれ思い浮かべる理想の暮らしは
違うということ。
心地良さは自分にしかわかりません。
私もお客様から依頼を受けると
その部分をとても大切にしています。
自分と向き合う時間を持ち、今の暮らしを
見つめた上で目指すゴールを決めてみる。
その時間は本当に大切だと私は考えます。
ホテルのような上質な暮らしが
誰しも合うわけではありません。
自分が何のストレスもなく笑顔で
暮らせるための手段、それが片付けであり、
インテリアなのです。
無理したところで苦しいし
居心地の悪いものとなってしまいます。
完璧な暮らしが必ずしも良い訳ではない、
自分が本当に心地良いと思う暮らしを
見つけ出す。
そんな時間を持ってほしいと思っています。
みなちゃんと会ってたくさん話をして
改めて再認識しました。
アルファベットのAが完璧な暮らしと
するなら少しゆるい、自分にあった
暮らしをBとして、【B-Style】
屋号に込めた思いを噛みしめました。
新潟から私のためにもってきてくれた
新潟の新しいブランド米「新之助」~
それを持ってGINZA SIXへ
みなちゃんと会って話し、
気づきのあった貴重な時間を
持てました。



