先日伯父の家の片づけをしてから
早一週間。
大量に出たゴミも恐らくなくなっているに
違いない。
こんなに多くゴミを出すのは恥ずかしいと
言っていたので気にはなっていますが。
いったい何が多いのか?
圧倒的な量は衣類です。
結婚して何十年と経っているけれど
もしかしたら一枚も捨てたことが
ないんじゃないか?というくらいの量です。
これを減らしていかなくてはいけないと
思っていますが、入院中の伯母の
了解なしに処分するのはさすがに
ためらわれます。
それ以外のモノはというと...。
まずはダンボール。
隙間に差し込まれたダンボールが
あちこちに見られます。
ここにも
こんなところにも
なぜだろう?
聞いても「とりあえず取っておいて」と
言うばかりです。
「何かに使える」というのです。
ダンボールも立派な収納用品と
捉えているふしがあります。
押し入れなどを見てそう思いました。
ほんの少しだけ残して処分しました。
というのも近くのスーパーに
買い物に行った時目にしたものは
店先に置かれた大量のダンボール。
万が一必要になったら譲ってもらえば
いいよね、と言うと小さくうなずく伯父。
わかってもらえたかな?
とまぁ、ダンボールは何となくわかる。
でも理解できなかったのがこれ。
これではわからないですね。
実はクリーニングに出した衣類が
戻ってきたときにかかっているビニールです。
このビニールが大量にあるのです。
紙袋に大量に入っていたり、タンスの引き出し
だったり。
どこを開けてもどの引き出しを開けても
必ず入っているのです。
綺麗にたたんでいるとかではなく
くしゃくしゃっと。
なぜなんだろう?
いったい何に使おうとしていたのだろう?
伯父に聞いてもわからないらしいです。
「何かに使うんじゃないの?」と
今回何度となく聞いた言葉が返ってきます。
いったい何に使えるのだろうか?
かといって有効活用しているのもは
なに一つありません。
これは有無を言わさず処分しました。
どうしてこんなにモノが多いのだろう。
「何かに使える」
「いつか使う」
そんな風に思っているそうです。
「貧乏性なんだよな」とポツリ。
もっともっと伯父に寄り添わなければ
ならないのに、ここまでだとついその
気持ちを忘れてしまいます。
身内であればこそですね。
家一軒分の片づけ。
伯父の気持ちを考えながら
進めていこうと思っています。
もう少し伯父の家の話題は続きます。







