仕事関係の書類やファイルが
ちょっとずつ増え、そろそろ
なんとかしなきゃと思い立ちました。
寝室にある本棚を整理して
ここに入れるか...と、
ひとり言。
まず始めたのは今ある本の徹底的な
見直しです。
最初に要らないと思ったのが
片付けの本です。
ほとんどが近藤典子さんの本、
読むというよりしまい込んであった状態です。
今から20数年前、インテリアスタイリストと
いう肩書の方たちが一般のお宅の片付けや
模様替えなどしている番組がありました。
見違えるほど変わるその様子に夢中になって
見ていたものです。
でも、それは違うでしょうと突っ込みを
入れたのは数知れず。
ある方はガスコンロのそばに吸盤でワイヤー
ラックをセットしてレードル掛けにしています。
ガスコンロのすぐ近くですよ。
それも吸盤。
絶対に落下するでしょうよ。
危険キケン、すごい危険です。
またある方は、押入れの中段は奥行が
あるから使いにくいとばかりにコの字に
切り込んだり、部屋の中に突っ張り棒で
柱らしきものを作ったり。
えぇぇぇぇぇぇ、
それはないでしょう!
そんな中、近藤典子さんだけは違っていたのです。
阪神大震災を経験したそうで
それは安全面に配慮したものばかり、
別格でした。
その頃からのファンです。
マンションに引っ越しをした時は
買った本に何度もヒントを
もらったものです。
でも、もう必要ないなと思いました。
手に取るときもなかったのですが
近藤典子さんの本というだけで
とっておいていました。
断捨離をしようと断捨離の本を
大量に買う。
何だか笑っちゃいますがホントの話。
本は出会いだと思いますし
大切な本はやはり手元に置いておきたいと
思います。
だから残すものだけを厳選する。
この行為が実は難しいんですけどね。
でもこういったことを繰り返して
目指す心地良い暮らしが手に入るのです。
本だけでなく、しまい込んであるもの
ありませんか?

