フリーランスで働く上で
契約書は交わしているの?
仕事仲間からそんな話題を
持ちかけられました。
「契約書ってあの難しいやつ?」
そうそうそれです。
交わしている人もいれば
そうでない人も。
私はちゃんと交わしています。
フリーランスになって初めての
仕事は引っ越しに伴う部屋の片付けと
家具レイアウト等の相談という内容でした。
そのお客様は知り合いの工務店様からの紹介、
どんな内容で進めるかはいいとしても
金額提示の時はどきどきしました。
高いって言われちゃうかなと。
一瞬考えた風でしたが
こちらでお願いしますと言われた時は
本当にできるだろうかという不安と
初めての仕事という高揚感で
なんとも不思議な感覚でした。
その後契約書を持参して
再度内容を確認してもらうと
お客様から一言。
「しっかりしているな...」
聞けば工務店さんとはこのような契約を
交わしていないとか。
(びっくりです)
以前「ICが使う契約書
~こんなに簡単でいいの~」という
セミナーに参加したことがあります。
内容は
①難しい法律用語を使わなくていい
②誰でもわかる言葉で書く
③押さえておきたいポイント
④あるとないとでは大違い契約書
などなど。
すっごい勉強になりました。
参考に、と見せてもらったものが
あったのですがそれは、
「契約書」ではなく
「お仕事を始めさせていただく前に」
から始まっていました。
それだけで印象が違うと思いませんか?
ちゃんと読もうという気になります。
それを私なりにアレンジして今でも
使っています。
難しい表現ではなく誰でもわかる言葉で
書いたので、お客様も最後まで目を通して
くださいます。
疑問点があればその場で解決もできます。
あってはならないことだけど
万が一の時でもあれば安心。
これは私だけではなくお客様も同じだと
思います。
お互いが気持ちよく仕事をするための
約束、それが契約書だと思っています。

