片付けの仕事でお客様の家に行くと
よく聞く言葉。
それは、
「汚くてすみません」
いえいえ、そんな。
素の状態を見せてもらっているのですから
どうぞ謝らないでくださいな。
さぁ、キレイにしていきましょうね!
次に多いのが
「だいぶ捨てたんですけどね」
相当多いです、これ。
そのほか
「昔はもっときれいにしていたんですよ」
「忙しくて...」
いわゆる言い訳。
でもこの言い訳をするのが
いけないのではないんです。
なぜならこういう言葉を発する人って
今の状況が決して良い状態でないのを
ちゃんとわかっているから。
「どうにかしたい」
という気持ちがあるけれど
どこから始めたらいいかわからなかったり
忙しくて手を付けられなかったり。
頑張ったけどなんか違うって感じていたり。
でもなかなか先に進めなくて
もどかしい。
だからついモノがあまり多くなかった昔と
比べてしまう。
ここで立ち止まりたくないって
思っているに違いないんですよね。
だから言い訳は大いに結構。
私だって言いますよ。
最近は「忙しくて...」って
こればっかり。
もっと言い訳すると
インテリアの仕事って
カタログやサンプルなどメーカーから
送ってもらうものがたくさんあります。
不採用になったサンプルも、
万が一復活でもしようものなら
また取り寄せなきゃならない。
それが面倒。
(つまり面倒臭いから捨てない)
案件が終われば全部捨てちゃうから
あともう少しできれいになるから~!
本来の姿じゃないってアピールです。
言い訳しているのには
“心のどこかでこうなりたいと願う自分がいる”
そこに気付いて欲しいなと思います。
どうですか?
言い訳してませんか?
そして本当はどうなりたいの?と
自分に問いかけてみて下さいね。

