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片付けに必要なのは過去と向き合う覚悟

 

試験勉強中、なぜか部屋の

乱れや汚れが気になった、

そんな体験ありませんか?

 

集中したいのに、なぜでしょうか。

 

仕事が忙しい時も同様、

なんか気になって仕方が

ありませんでした。

 

ちょっとの時間に食器棚を点検。

 

冷静になって、尚且つ客観的に

見つめてみました。

 

コーヒーカップに茶碗蒸し用食器、

お鍋の取り皿...。

 

 

気が付きました。

5客セットがいかに多いか。

 

果たして「今」

必要なものなのでしょうか。

 

多分必要ないと思います。

 

それらは全部「過去」のこと、

 

今の暮らしを考えると

2~3客あれば十分ではないか。

 

確かに30代の頃は

よく我が家には人が集まりお酒を

飲む機会がとても多かったのです。

 

それが楽しくて楽しくて。

 

 

どうしたらもてなせるのか。

 

料理だけではなく、

器やテーブルセッティングなど

いろいろ研究したものです。

 

当然、食器はみんなお揃い。

どうしても足りない時は

ホストである私達夫婦が

別の食器を使いました。

 

あくまでおもてなしには

全員が同じ食器でないとだめ。

 

そんな風に思っていました。

 

おもてなし上手でありたかった、

そこにつきると思います。

 

夫の友人が来るときは

いい奥さんだねって思って欲しい。

おもてなし上手でいたかったのです。

 

でも今冷静に考えると

友人を呼ぶことなんでほとんど

ありません。

 

たまに夫の仕事関係の人が

来るくらい。

 

それもお茶を出す程度。

 

5客セットの食器が必要だったのは

あくまでも「過去」。

 

過去に執着することで

いったい何を生み出すのか。

 

あまりないですよね。

 

片付けは過去と向き合うこと、

もっと言えば過去と向き合う覚悟

必要なんですよね。

 

過去と向き合った結果

今がきちんと見えてきます。

 

毎日楽しく暮らしていくのに

過去がいらない訳じゃない。

 

過去があるから今がある。

 

でも、とらわれすぎちゃうと

今が見えてこないんですよ。

 

片付けの仕事をしていながらも

時々自分を客観的に見られなくなります。

 

時々気持ちをリセットして

今の暮らしを整えていこうと

思っています。