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“まだ着られる”基準を見直そう!

服が捨てられない。

 

まだあまり着ていないし、

いつか着ようと思っている。

何よりも高かったし。

捨てるにはもったいない!

 

毎年着たい服があるから

買うのだけどそもそも捨てない。

 

当然クローゼットはパンパン。

 

潔く捨てられればいいのですが

いろいろな理由が邪魔をします。

 

もしかして捨てられないのは

こう思っているからでは

ありませんか?

 

「まだ着られる」

 

 

着心地がちょっとよくない、

デザインが可愛くて買ったけど

どうも似合わない、

いちいちアイロンがけしなくちゃ

ならないのが面倒。

 

でも、でもまだ着られるし。

 

その基準が自分の中に

あるのではないでしょうか。

 

 

そう気づいたのは伯父の言動です。

 

近くに住む伯父は

伯母が亡くなって今年で3年。

 

いまだに伯母の服を捨てられません。

 

伯母が着ていたものだから

なかなか手放せないのかもしれない。

むやみに捨てさせても可哀そう。

 

だから下着類は処分したものの

他は手つかずのまま。

 

先日伯父に聞きました。

 

「伯母さんが好きだった服はどれ?」

 

「知らない」

 

「えっ?」

 

いろいろ話を聞いてみると

捨てないのは伯母のモノだからという

その物差しではなく、

まだ着られるのに捨てるなんてという

想いだったのです。

 

だれか着てくれないかな?

とよく口にするのも

まだ着られるのに捨てるなんて

もったいない。そこだったのです。

 

これは伯父に限ったことでは

ないのかも。

 

まだ着られる=もったいない

 

根底にあるのかもしれないと

気付いたのです。

 

「まだ着られる」

無意識に働いてしまう

モノに対する執着をなくせば

手放しやすくなるのにね。

 

時間はかかるかもしれませんが

自分なりの基準を持つ。

 

大切なことだと思います。

 

片付けの先にあるものは

部屋との明るい関係です。

 

笑顔の自分を

思い浮かべてくださいね。