対面キッチンは人気ですね。
なんといっても解放感。
ダイニングやリビングと一体化され
もはや部屋の一部。
デメリットは雑然としたキッチン内が
容赦なく見えてしまうところです。
キッチンだからと割り切るか
徹底的に隠すか。
先日完成したキッチンリフォームでは
調理家電を隠し見た目も考えたキッチンを
プランニングしました。
LIXIL在籍中、圧倒的に多かった要望が
調理家電を隠すことのできる
キャビネットの開発でした。
色々な問題もあるのでしょう。
実現したのはずいぶん後になってからです。
さて、見栄えの点で言うと
私の一押しは
LIXILのコンロ前に設置する
ガラスパネルです。
全面タイプだけではなく
ハーフタイプもありますが
油の飛び跳ねを考えるとこちらを
選ぶ人は多いです。
一押しの理由、それは
なんといっても「シンプル」。
両サイドに枠がないので見た目も
すっきりです。
ねっ!
(後ろに映っているのが家電を隠す
キャビネットです)
他のメーカーのは四方をぐるっと枠が囲みます。
(画像はパナソニックさんからお借りしました)
好みといえばそれまでだし
そんなの気にしませんという人も
いるでしょう。
また、枠があるかどうかの理由で
せっかく気に入ったメーカーから
変えるっていうのもどうだか。
そんな意見も当然あると思います。
反対に
焼き鳥屋さんみたい
天ぷら屋さんみたい
そういった意見もあります。
どこをどうこだわるかですね。
でも私はLIXILが一番美しいと思います。
ここはこだわってもいいのではと
思います。
シンプルで美しい…。
施工はとても大変。
今回の現場はレンジフードの後ろに
梁がありました。
それ以上動かすことはできません。
そこが基準となります。
そしてキッチン本体の位置と高さを
ぴったり合わせガラスをスッとはめ込みます。
私とお施主様と販売店さんとで
固唾を飲んで見守ります。
お見事~。
ほっとしました。
美しい...。





