実家が家を建て替えたのは
今から約6年ほど前です。
少しづつ少しづつ使いやすいように
手を加え、自分達らしい暮らしを
しています。
自分らしく。
いったいどんな暮らしでしょうか。
母はとてもきれい好きです。
ちょこちょこと歩くたびに拭いたり
ホコリを払ったり。
掃除をするぞー、と
やるのももちろんですが
気付いた時にちょこちょこ。
だからいつもきれいです。
見習いたいです。
さて、そんな掃除好きの母ですから
ホールはこんな感じになっています。
(階段を上がりきったホールです)
突っ張り棒を渡して
そこにちょこちょこと掃除をする
道具を掛けています。
ハエたたきまで(笑)
私ならどうするだろうか。
決してやらない(きっぱり!)
見栄えが大事。
もしこのようにやるとしても
おそらくそこらで買ってきた
掃除道具ではなく見た目重視のやつ。
でも母は見栄えではないのです。
手っ取り早く掃除ができて
キレイが保てればそれが一番!
私とは暮らしの中で
ポイントとなるところが
違うのです。
子供の頃からそう。
生活感が出るのが嫌で
徹底的に隠したい私と何を言う、
使い勝手が一番とばかりに
壁にカレンダーやメモを貼ったり。
いやでいやでたまらなかった
中学生の頃。
なんて言ったってその頃の私の夢は
インテリアデザイナーですから。
協力してよ~、
デザイナーの芽を摘むつもりですか!
と半べそかいていましたっけ。
心地良さは人それぞれ。
母をみていつもそう思います。
見た目より掃除が行き届いた部屋こそ
母は心地よいのです。
優先順位が私とはちょっと違います。
でも何がいいか悪いかではなく
自分にとっての心地よさを
知ることだと思っています。


