· 

高齢者施設も第一印象は大事

入院中の伯父も

いよいよ退院の日が来月に

迫ってきました。

 

退院といっても

自宅に帰るわけではありません。

歩く練習はしているけれど

身体を支える歩行器は必要。

 

そうなれば一人暮らしは

できません。

 

という訳で施設に入ることに

しました。

 

施設の候補をソーシャルワーカーさんが

挙げてくれたのですが決めるのは家族。

 

見学に行ってきました。

病院からは

「伯父様目線でもみて下さいね」と

言われました。

 

伯父がこの施設に入って

毎日をストレスなく楽しく暮らせるか。

そこ大事だなと思っています。

 

なにせ病院では

・くだらないダジャレも

嫌がらず聞いてくれる。

・毎回同じ昔話にも根気よく

相づちを入れてくれる。

・ちやほやしてくれる。

こんな生活をしているのですから

病院が居心地が良くて

たまらないみたいです。

 

全部で4軒見学。

看護師の姉も一緒にいったので

見る目は確か。

安心です。

 

4軒の見学の中で感じたのは

第一印象の違いです。

 

そこで大勢の人が暮らしているのですから

生活感があって当たり前。

でも何かが違う。

玄関や談話室等に入った瞬間の

感じ方はそれぞれ。

 

中には辛気臭いという感想を

持ったところもありました。

 

どの施設でも伯父がそこにいることを

イメージしながら見ていました。

 

伯父目線でと言われましたが

これは私の感覚を重視。

 

もちろん決め手はその第一印象だけでは

ありません。

 

細かい点は姉にまかせて

私は伯父の居心地を考え決めました。

 

いくつになろうが

多少認知症になろうが

そこで暮らすのですから

少しでも心地良さを考えたい。

伯父を見守る私のささやかな願いです。