· 

キッチンプランニングで一番大切な事

伯父の家のリフォーム。

本来ならすでに着工し、

工期からいくともしや真夏に

引っ越しかと思われたのですが

 

先月他界…。

 

葬儀や法要、

さらに相続手続きなど

諸々やらなければならず

少し待ってもらっていました。

 

工務店さんからは

「稲村さんが落ち着いてからにしましょう」と

こちらを気遣う言葉を掛けてもらい

ありがたい限りです。

 

少し落ち着いてきたので

打合せ再開。

 

私の気持ちも変わりまして

キッチンも入れ替えることにしました!

 

そう決意してからはワクワクがとまりません。

今まで1500セット以上ものキッチンを

プランニングしてきた私。

それがいよいよ自分のためのプランニング。

心躍らない訳がない!

 

とりあえず販売店さんに私の要望を

伝え見積りを出してもらってからの

ショールーム見学に行きました。

 

私が考える

キッチンプランニングで一番大切なこと。

それは「作業動線」です。

 

どこに何をしまうかという

収納を考えるのも大切だけど

基本となるキッチンの配列は

もっと大切だと考えています。

 

その家の間取りやキッチンスタイル、

家族構成などによって違うので

これが正解というのはないのだけれど。

 

料理中は出来るだけ歩数を少なく。

それがストレスのないキッチンの

基本のキだと思っています。

 

さて私はどんなプランにしたかというと。

こちらです。

 

ポイントはシンク右側の調理スペースを

広くとったこと。

シンク位置移動は1mm単位で可能とのこと、

(私が在籍中は特注対応だったのに…)

45㎝をリクエストしました。

 

キッチン右側に冷蔵庫を置くので

取り出したりしまったりする

スペースとして確保。

 

私の行動パターンは

買い物から帰ってきたらキッチンに直行。

シンクとコンロの間のスペースに

買い物したものを並べ、それから

冷蔵庫にしまいます。

 

そう考えるとやっぱり冷蔵庫横の

スペースは必要かな。

 

そこでコーヒーを淹れたり

お酒をつくったりするのにも

ちょうどいい。

 

そうそうティファールのポット用に

コンセントを壁面に増設してもらいます。

そうすれば多分一歩も動かず

コーヒーが淹れられるはず。

(もう一回ちゃんと考えます)

 

キッチンは毎日の料理を作る場所。

できればストレスをうんと減らしたい。

そのストレス解消するためには

動線を少なくする。

 

とてもシンプルだけどショールームに

行っただけではおそらくそこまで考えて

もらえないかもしれません。

 

そんな時は毎日することはどんなこと?

例えばお弁当作りだったらどこに何が

あればそんなに動かず作れるか。

具体的なことを考えるとヒントが

見えてくるかもしれません。

 

調理スペースですが、

通常はリクエストしなければだいたい

20㎝くらい。

シンクに渡す水切りラックなどの

オプションを勧められると思います。

 

私はとりあえず要りませんと伝えました。

 

今は“フロアストック”と呼ばれる

ケコミ部分も収納になるタイプを

選びましたが実は思案中。

 

またこちらで報告します。