当初のリフォームの打合せでは
郵便ポストはそのまま使うことを
想定していました。
特別古めかしいものではないし
あまりお金を掛けたくないという思いもあり
「既存のまま」を依頼。
このポスト、前から入れて
後ろから出す仕様。
後ろからというのは家の中にいて
窓を開ければ取り出せる点。
伯父がそうして欲しいと頼んだのか
大工さんの提案なのかは今となっては
わかりません。
リフォームも後半になって
販売店さんからこんなことを
言われました。
「玄関ドアを交換するにあたり
ドア枠が今より大きくなります。
ということでインターフォンを
新たに付けなければなりません」
またお金がかかるのか。
追加工事が増える一方の状況で
またか、とため息もつきたくなります。
でも仕方がない。
表札とインターフォンが一体化した
タイプにしようと決めました。
それからというもの、よそ様の家の表札やら
インターフォンが気になって仕方がありません。
宅配ボックス一体型もありますよ。
と販売店さん。
「いえいえ、要りません」
そんなに頻繁に荷物が届くわけではあるまいし
対面で受け取ります、ときっぱり。
でもあるとき新聞で宅配業者の悲鳴が
上がっているという記事が目に入りました。
再配達がいかに大変か。
「どうか出来る事なら宅配ボックスを
付けてください」
そんな業者さんの本音もありました。
それからです。
宅配ボックスを付けようと思ったのは。
早速LIXILショールームに行き
商品選定。
↓展示品です。
シンプルな表札とインターフォンを
イメージしていた頃からしてみれば
ずいぶんと大きめ。
好きかと言われればそうでもない。
でもいいや。
色やグレード、書体など決めて発注。
完成しました。
玄関ドアとの調和を考えて選んだ色。
なかなかいいかも、と自己満足。
いざ暮らしはじめて荷物を心待ちにするも
なぜか不在票が入る始末。
しばらくは再配達の際、次回は宅配ボックスに
入れてくださいねと念押し。
初めて入っていた時の喜びといったら(笑)
今では我が家は宅配ボックスがあると
周知されたのか、インターフォンを
押されることなく届けられます。
この対面での受け取りが実は意外と
ストレスだったと気付かされます。
時間指定するものの2時間くらいの幅はあり
その間在宅していなければなりません。
帰宅時は買い物もせずダッシュで帰る事が
あったり、電話が掛かると気が気ではないし
トイレに行くのもはばかられる。
今では気にせず過ごしています。
つけて良かったモノの一つが宅配ボックス。
そう思います。



