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“照明付き吊り”は別のシリーズにして正解

我が家のシステムキッチンを

プランニングすることになった時、

最初にすることはメーカー選びと

シリーズ選び。

 

私は17年トステム(現LIXIL)に在籍して

いたのでもちろんLIXIL。

退職してから10年経つのに未だに

愛着はあります。

 

次にシリーズですが

在籍していた時はリシェル推し。

どれだけ使いやすいか、

どんなに作業動線に影響するかなど

熱く語っていたものです。

 

でも今はひとりでの暮らし。

収納量も大家族じゃないんだから

そこまでいらない。

 

選んだのはシエラ。

もちろん勧められましたよ、リシェル。

いいのいいの、シエラでっ。

 

完成したのはこちら。

引っ越し前なので生活感も全くありません。

うふっ♥

10年前と今とではシリーズも

内容もずいぶん変わっています。

LIXILのショールームに何度も足を運び

引出しのレールやキャビネットのサイズ、

調理スペースなど検討を重ねました。

 

こだわったのは吊戸。

シエラは「照明スペース付き吊戸」。

あくまで、スペースを作っておくから

そこに照明をつけてねということなんです。

照明スペースといっても吊戸の底板がちょこっと

上がっている程度。

照明器具は丸見えです。

 

ちょっといやだな。

なんかいやだなぁ。

 

そこで考えました。

別のシリーズのノクトの「照明付き吊戸」

を入れることを!

 

こちらがノクトの照明付き吊戸です。

 

なんかすっきりして見えませんか?

吊戸の幅も奥行もシエラと全く同じ。

面材も同じものがありました。

 

販売店さんに吊戸のみノクトで、と

依頼しました。

間違わないでくださいねと念押しは

忘れません。

 

シンクの両サイドに調理スペースを

配したのでまんべんなく灯りが届くよう

吊戸二つ分を照明付きにしました。

 

 

この吊戸のすごいところ、

それは底板約24mm程度の厚みのなかで

配線もしていることなんです。

 

右が照明付き、左が照明無しですが

底板の厚みは同じ(多分)。

 

ここはこだわってよかったと

思っています。

 

ショールームでその提案をしてくれるかは

わかりません。

でもせっかくの新しいキッチンですもの。

妥協できないところは相談してみると

いいと思います。

 

料理から解放されたと考え方を

変えた私ですが、やっぱり料理が好き。

最近久々に料理本を買いました。